IBクルーのわいわいブログ
「ありがとう」禁止令
本社営業の古川さんよりバトンを受け取りました、
首都圏制作の青木と申します。
毎日フンフンと仕事をしています。よろしくお願いします。
 
 
 
「ありがとう」と一日に何回も言います。
 
 
宅配業者さんから荷物を受け取って「ありがとうございます」。
先輩社員にボールペンを借りて「ありがとうございます」。
電話に出る時に、まず「お電話ありがとうございます。」
 
一日に何十回も言っている、「ありがとう」。
ふと、こんな風に思う時があります。
“本当に心から「ありがとう」と言っているのって何回位なんだろう?”
 
 
よくよく突き詰めて考えれば、宅配業者さんが来るのは仕事だからで、
別に好意で荷物を持ってきてくれるわけではありません。
 
ボールペンを借りる時も、貸してくれるのを前提に聞いているので
盛大に感謝の気持ちが湧き上がってくるなんて事はありません。
 
ましてや電話に出る時なんて、誰だかわからない相手に
何を「ありがとう」と言っているのだろう???という事になります。
 
 
 
そこで、考えてみる事にしました。
201X年、突然日本政府から「ありがとう禁止令」が発令。
 
 
電車で席を譲られた時も、黙って着席。
 
会社帰りに上司が部下にご飯をおごっても、部下は無言。
 
コンビニから出る時のけだるい「ありがとうございましたー」ももちろん無し。
 
 
…これでは、世の中がどんどん殺伐としていってしまいますね。
犯罪発生率も右肩上がり間違いなしです。
普段、自分がどれだけ「ありがとう」という言葉に助けられているかが分かります。
何気なく使っている言葉、その言葉が如何に人と人を繋いでいるか。
 
 
思い返せば、入社1年目。
依頼した原稿を仕上げて持ってきていただいた協力会社さんに対して言った
 
 
「ありがとうございました」。
 
 
本当に、心をこめて言いました。
協力会社さんは、とても喜んでくれました。
 
その時、意外にも自分の心があたたかくなったのを憶えています。
協力会社さんに喜んでもらえて、嬉しかったのです。
 
相手も、自分も、喜べる。
「ありがとう」は、魔法の言葉です。
くさいですね。はい、くさいです。でもやっぱり、そう思います。
 
 
毎日何十回も言っている「ありがとう」。
実は、その度にシアワセになれるチャンスが転がってきていたのですね。
そんな事を考えながら、今日もフンフンと仕事をしています。
駄文にお付き合いいただき、「ありがとうございました」!
 
 
 
さて、次は大阪支店のもうかりまっかデザイナー、木羽さんです。
どんなチャキチャキな話が聞けるか楽しみで引き付けを起こしそうです!!
ではよろしくお願いします。
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