多忙を極める黒木選手に代わりまして、ピンチヒッターを務めます、本社大村です。
みなさんは「大村」という苗字にどのような印象を持っているでしょうか?
「そんなもん持ってないわ」と会津訛りでぼやく方もしれませんが、
わたくし、生まれてこの方24年、この苗字を名乗っております。
小学2年生までに習う漢字で構成されている割には、「周りにあまりいない」といった印象を持たれがちな、この2文字。
有名人を挙げると…
大村純忠(戦国大名)
大村益次郎(江戸後期の軍人)
大村崑(元気ハツラツ!でおなじみ)
サブロー(ロッテ♯3)
…と、あまり「有名」とはいえない方々(崑を除く)しか浮かびません。
し か し
このパッとしない苗字を、とあるジャンルに絞り込むと超メジャーになることを僕は知っています。
それは、蕎麦業界。
「大村庵」や「そば処大村」など、僕と同じ苗字を掲げているお店の割合が異常なんです。
実際に目にしたことのあるところでも、
八王子に2軒
上野に2軒
田無に1軒(友人が小3の時、のれんを隠すイタズラをして店主に捕まるも、チョップを乱れ打ちして逃げ切った店)
吉祥寺に1軒
その他、「場所は忘れたけど見たことある」というお店が4軒(東京以外も)ほど。
全国の蕎麦屋を母数にし、「実際に見た」という条件をつけたなら、
この9軒という数字は奇跡に値するのではないでしょうか?
とある名門店から暖簾分けしていったのか、
そば業界では「大村」と名乗るのがステータスなのか、
大村一族が代々、蕎麦作りに長けていたのか、
事の真相は定かではありませんが…
僕はこの事実を誇りに思っています。
同じ大村として。
「だからなんだ」と言われれば、「特に何も…」と答えるしかありませんが、
自分の名前でこんなワンダーを味わえるなんて、ステキなことだと思うんです。
もし、お腹をすかせたお昼時に、「大村」と名のつくお店を目にしたのなら、
「あぁ、こんなことをブログで書いているヤツがいたなぁ…」と思い、暖簾をくぐってみて下さい。
そこにはきっと、大村さんの作ったおいしいお蕎麦がまっているでしょう。
…というわけで、
次回の担当は「インターブレインズのフィクサー」との呼び声高いU氏です。
ダークでアングラな日記を乞うご期待。





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