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地元へのアプローチ=HCD活動
皆さま、あけましておめでとうございます。
首都圏本部のH・Nです。

年が明けてから非常に寒い日が続いておりますので、
お体には気をつけてお過ごしください。

さて2019年に入りまして、
今年は日取りの関係上から1月12日にモデルルームオープンや、
大きなイベントを行う案件がとても多くあります。

実際、私が担当している物件でも2物件ともに新たに12日にモデルルームがオープンとなります。
とても嬉しいことに2物件共に今週末は勿論、1月一杯まで予約が埋まっている状態です。

このように両物件ともに好調な滑り出しを切れた理由としては、
資料請求者の中でも地元の割合が非常に大きいことが理由として上げられます。

その土地に長く住み続けた人ほど、そこで生まれ育った人ほど、地元に愛着を持っていますので、
そこでマンションや住宅が誕生すると多くの方が興味を持っていただけ、ひいては早期完売にもつながります。

昨今ではWEB媒体やポータルサイトが数多く存在し、
エンドユーザーの皆さまの住宅選びの際の行動も変わってきました。
上記の傾向があるため、通常の物件では地元比率が下がり、
実際にご来場頂ける人の対資料請求者の割合も低くなる傾向にあります。

私たちインターブレインズでは上記のような状態を打破し、ムーズな販売活動に貢献できるように、
地元の方々へくまなく物件を認知していただき、物件メリットを理解していただけるよう、
非常に細かいセールスプロモーションを得意としており、
会社の独自性・方針である「Housing Client Development」(通常HCD活動)を担当物件では必ず行います。

そのような草の根活動が功を奏したのか、非常に良い物件のスタートに寄与できたと思います。

不動産は、文字の通り、土地が関わってきます。
ですので、私たちは、その土地に住んでいる方の一人にでも多く物件を知っていただける活動を、
2019年も更に強く推し進めて参ります。
 
そんなインターブレインズを今年も宜しくお願いいたします。

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