IBクルーブログ 日々奮闘するIBクルーの日常をご紹介!

オリンピックが終わって
こんにちは、営業のNです。
北京オリンピックが終わり、スノーボードやスキージャンプ、カーリングなど
スポーツ好きの私は大変堪能しました。
巷では「ロコ・ロス」という言葉が多く使われているとか。

2026年はイタリアのミラノ・コルティナで開催されるそうです。
4年後と考えると随分先という気もしますが、実際はあっという間に来ているのだろうな。
と思わずにはいられません。

日本へと目を移すと、とりわけ大阪はこれから2024年夏にうめきた2期の街びらきが控えています。
今年の4月からは、ついに北街区の分譲棟が着工します。46階・482戸のランドマークとなります。

さらには2025年には大阪・関西万博が開催されます。
テーマは「いのち輝く未来のデザイン」ということで人工島「夢洲」で開催され、
入場者数の予想は2800万人だそうです。

今はコロナの終息が見えない状況が続きますが、明るいニュースが次々とやってくるので
社会に勢いが出ると良いですね。


オリンピックを見て、選手の皆さんがこの場所にかける想い、集中力、達成感など、たくさん刺激を貰いました。
自分自身も精進し、磨きをかけていきたいと思います。
皆さま、ご発注をお待ちしております。


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ニックネームの話
お世話になります、営業のKです。
近頃、小学校では「あだ名」がいじめにつながることもある
という理由から、学校内で「あだ名」を使用することが禁止されている
施設もあるという報道を目にしました。

仲間内同士で愛着が得られる手段だと思うのですが、
禁止されると裏で使っていじめにつながるのではないかと
思うのは自分だけでしょうか。

今回は個性的なニックネームを付けられた人々を
紹介したいと思います。


・「人間核弾頭」
アクション俳優のドルフ・ラングレンが日本でデビューした時に
付けられたニックネームです。
こんなあだ名をつけられるといじめとかそういうのは吹き飛びそうです。
同じクラスで前の席にこの人がいると、黒板の文字が見えなくなりそうです。


・「デア・ボンバー:爆撃機」
ドイツのサッカー代表フォワードのゲルハルト・ミュラー。
前述のドルフ・ラングレンと同様に不穏なニックネームですが、
サッカー知らずの自分ですら知っているほど有名です。
チームメイトのベッケンバウアーは「皇帝」でした。
ちなみに同じドイツ人のF1ドライバーのミハエル・シューマッハも
日本では「皇帝」と呼ばれました。


・「苗字がなくて名前がふたつ」
引退宣言することなく、姿を消したちあきなおみのデビュー時の
キャッチフレーズ。ひねりがなく、そのままな感じで、
方向性が見えていない感じがします。


といろいろありますが、自分が好きなのは
「一人民族大移動」と名付けられたプロレスラーの
アンドレ・ザ・ジャイアントです。
ジャイアント馬場より大きかった選手で、全日本プロレス内で
まさかの名前が「ジャイアント」かぶりするというセンスが当時の
ボキャブラリーを感じさせます。

自分がニックネームをつけられるとしたら、
「三冠王」がいいと思いますが、
いつの日にかそう呼ばれるようになりたいと野望だけは
持っている我々に、是非、ご発注お待ちしております。

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おうち時間・趣味の時間
年が明けたと思ったら、あっという間に2月に突入です。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

寒さとコロナが再び急増したことで、家にいる時間が増えたのではないでしょうか。


私も家での時間を充実させようと、ずっと気になっていた金継ぎをはじめました!
作家の食器などを集めるのが趣味の一つでもあるのですが、
集めた大切な食器も子どもたちが使った瞬間に悲しいことに...
これまでは泣く泣く捨てていましたが、金継ぎの存在を知り、
割れたものをためておいたのです。

しかし始めたものの意外に時間がかかり、一工程ごと乾燥するのに2週間を5つの工程と
完成までまだまだ時間がかかるのですが、
いつも慌ただしく過ぎていく生活の中で、このスローな時間もいいなと思っています。

セイコーの生活者に時間についての意識や実態を探る調査で、
コロナで増えて良かった時間を調査した結果「趣味の時間」が1位に挙げられました。
(ちなみに、減ってよかった時間は「会社の飲み会・食事会時間」だそう...)

人それぞれ、自分のペースや趣向にあった豊かな時間の使い方・暮らし方に変化しているようです。


時間の使い方や生活スタイルが変わり、住まいに求める基準も変化する中で、
新たな視点で、物件のメリットポイントをご提案できたらと思います。


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