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最近、海外ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」中心の生活を送ってます、大阪の森本です。

とにかく長いことやってたドラマなので、DVD借りて見てても一向に終わらない。
でも「よくこれだけ話思いつくな~」と感心するほど展開が早いんで見てしまう。
登場人物はLAのビバリーヒルズに住む金持ち高校・大学生達のドラマですが、とりあえず「こんなティーンエイジャーおるわけないやん」って位凄まじいドラマを繰り広げます。
登場人物の一人で、なだぎ武もネタにしてた「ディラン・マッケイ」。


↑そんな彼のことはどうでもよくて、今大事なのは「ボブ・ディラン」です。
今、ライブツアーで日本に来てます。
大阪公演時は行けず、非常に無念な思いでした。
最近小説や映画でも取り上げられることが多くなり若いファンも増えてきているようです。
ノーベル賞候補に挙げられるほど、深い詩の世界を持つ彼の音楽は井坂幸太郎の小説で「神の声」と表現されてます。

まだ聞いたことがないという方は是非触れてください。
来日公演行った方がいれば、感想聞かせてください。
次回は、ダブルのスールがばっちりはまる、貫禄十分の蛯原さんです。


前回ワイワイブログで「カニ食べた~い」をUPした大阪支店の杉浦です。
ちなみにその後カニは食べていません。子供もカニのことは忘れたようです。
今回は何について書こうかと散々悩んだ挙句、
ネタに困ったときに…と思っていたIBゴルフ部の話題を。
私たちインターブレインズ(以下IB)の社内では、
有志を募って色々なサークル(部活)活動をあちらこちらで行っています。
おいしいものを定期的に食すという「グルメ部」や、
(過酷な)ハイキングや登山をする「ウォーキング部(仮称)」、
サッカー好きの集まるフットサル部など、
気が向くままに誰かが発起人となってみんなで楽しんでいます。
そんな中、私が幹事を務めるのがゴルフ部です。
現在は社員で12名、協力会社さんから5名程で構成されており、
少しずつですが参加して頂ける仲間が増えていってます。
よくゴルフというと
「オヤジ臭い」とか「道楽」とか「敷居が高い」とか思われがちかもしれませんが、
今や石川遼くんのおかげもあって
かなりスポーツとして認知されてきたように感じます。
世の中では、“ゴルコン”と言われる男女の出会いの場にもなっているようで、
若い人たちでもゴルフを始める人が増えているそうです。
もしかしたらIBゴルフ部の中にもそんな方がいるかもしれません。否、多分います。
私たちIBの社員は平均年齢も若く、
ゴルフをしたことのあるメンバーはとても少ないのですが、
ゴルフ部に参加(一部強制的だったメンバーもいますが)するのをきっかけに
ゴルフを始めたメンバーも多数います。
もちろんコースに出る前に必死に練習場へ通うのですが、
それでも初参加の時に200を出したメンバーもいました。
※他のお客さんにご迷惑を掛けないよう、最大限の配慮はしましたが。
今ではみんなそれなりに楽しんでゴルフができるくらいのスコアにはなってきましたが、
そんな敷居の低いゴルフ部ということもあって、徐々にメンバーが増えています。
そして年4回(春夏秋冬)みんなでゴルフをしに出かけるのですが、
昨年から私が大阪勤務となりましたので、
本社名古屋との中間地点の三重県での開催が基本となっています。
大阪からですと朝5時にメンバーと待ち合わせして出発です。
うちの嫁をはじめ、ゴルフをしない方々に言わせると
「よくやるわ。」の一言だと思いますが、
年4回のその日は夜中3時に目覚まし時計なしで起床できるんです。
そんな事はまぁいいとして、
そろそろ春がやってきますが、ゴルフをはじめ外で活動するには心地よい季節です。
前回12月に開催した時は凍えそうな寒さでしたが、次回は違います。
きっとポカポカ陽気ですごく楽しいと思います。
こんなとめどない話題に最後までお付き合いして下さったあなた、
ゴルフ一緒にやりませんか?
以上、単なるゴルフのお誘いでした。。
次回は、我がゴルフサークルで数少ない女性メンバー、名古屋の金沢さん!
よろしくお願いします!



前回は娘が誕生してまもなく登場した大阪支店の坂野です。
おかげさまで娘は3ヶ月を過ぎ、
最近では笑いかけてくれるようになりました。
ほんとにドンドン可愛くなっていきます。
さて、今回は私自身の好きなものを題材に
ちょっとクリエイティブ面をお話してみたいと思います。
趣味は色々あるのですが、クリエイティブ面に沿って考えると
特筆できるのがパチンコ及びパチスロの世界です。
まあ、たしなむ程度ですが。
(女性やビジネス上の知人、もちろんかみさんからも敬遠されそうなので控えめに。。。)
とはいえ演出面の進化には目を見張ります。
光、映像、音はもちろん、最近ではフリーズ(機械が止まります)や
バイブレーターによる振動もあります。
ほんとに一瞬機械がどうにかなってしまったのか、と思います。
京楽さんのPフラッシュや三共さんの超合金合体&変形をはじめ、
演出面ではパチンコが先を走っていた感じがあるのですが、
いまパチスロはそれに追いつくか、
または出目やゲーム性の広さとの融合を加味すると
超えてしまった気もします(あくまで私見)
それには業界的な背景があって、
爆裂連荘機として存在した4号機(裏モノ・ストック等)が
あまりの射幸心を煽るということで規制を受け
マイルドな基準がベースとなったのが現在稼働中の5号機です。
それまでパチスロを単にギャンブルとして考えていた人が、
いや、そう誘っていった業界にはまった人たちが、
一斉にパチスロから離れました。
その後、客足を戻すために演出に力を入れたのが今の進化の礎だと思います。
ゲーム性は何も演出だけでなく、例えばパチスロなら出目や制御の快感や、
ボーナス振分やARTの活用など様々ですが、
全ての状況において、5号機の基準は「同じ轍を踏まない」ことを徹底していて
ほとんどが新たなものを作り出すことを困難にしている状況があります。
そんな中で演出だけは技術の進化もあいまって一層昇華していき、
かつ他のゲーム性(出目・ART等)と融合することで射幸心以上の迫力を
感じさせてくれるようになりました。
ちなみに今の私のおススメは
ミズホさんから出ている「バジリスク甲賀忍法帖」です。
(その前に出た銀河英雄伝説もゲーム性含め考えると
5号機最高傑作だと思っています)
モチーフはいずれもタイアップなので、
アニメファンの方はご存知だと思います。
少しマニアックな話になりますが、快感ポイントとしては
王道部分/上乗せART機のためART中のボーナスは大チャンスなのですが
ボーナス抽選を引いてからのじわじわ感(約3G)から
急に轟音とともに液晶上の画面が裂けて7揃いが現れる確定演出。
実は…部分/
通常時でのチャンスリプレイ(ボーナス同時抽選のメイン役)成立時の
レバーを叩いた瞬間に(多くは主人公のカットイン有)機械が振動。
(手や足を機械に触っていないと気づきません。。。笑)
これで外したことはないので多分確定演出だと思いますが、
これがボーナス中(ART突入抽選中)のJACイン時に赤絵柄テンパイした時に
来た時は感動ものでした。(ボーナス中の赤絵柄3ッ揃いはART確定)
それにしても、つくづく感じるのは製作者(特に演出の)は
本当にパチスロとモチーフであるアニメなどが好きなんでしょうね。
細かい部分とかゲーム性と演出のつながりとか至るところで感じます。
私もできれば一生、広告制作に携わりたいと思っていますが、
情熱を持って結果を出し、さらに良いサイクルで繋がっていくという意味で
「好きこそモノの上手なり」とはよく言ったものです。
そして演出や広告といったものは決して無駄なものでなく、
コストカットのためにむやみやたらに削るもではなく、
お金で買えない(掴めない)人々の心を魅了するために
必要なものなのだと実感できます。
あまりこの手の話にご興味持っていらっしゃらない方には長文失礼しました。
お好きな方のためにもう少し…。
バジリスク甲賀忍法帖ならびに銀河英雄伝説のメーカーは
ミズホ(アルゼグループ、いやまたユニバーサルに戻ったのかな?)ですが、
4号機時代の終焉の引き金を引いた「ミリオンゴッド」のメーカーですね。
自らの手で5号機隆盛に導く。。。いいじゃないですか。
5号機なんで、もちろん4号機ほどの爆裂感はないにしろ、
その爆裂メーカーとしてのイメージも巧く使っていますよね。
ブランディングに通ずるところがあるように思います。
5号機の筐体(確かデビルマンだったような)のコイン投入口は
当初いまいち慣れませんでしたが。。。苦笑


お久しぶりです、大阪支店の杉浦が今回のブログを担当させて頂きます。
既に世間では始まっておりますが、この時期は忘年会シーズンですねぇ。
子供の頃のこの時期の楽しみといえば、
冬休み⇒クリスマス⇒お正月(お年玉)が定番ではありましたが、
この歳になると、おいしい食べ物・おいしいお酒=忘年会が楽しみになってしまいました。
秋も“食”のシーズンと言われますが、僕個人的には圧倒的に“冬”です。
様々なバリエーションを楽しめる鍋を筆頭に、カキやおでんも大好きです。
そして勿論お酒も一緒に愉しみます。
どうですか?良くないですか??オヤジですか僕???
そんな話ではなく、タイトルの「カニ食べた~い!!」についてすこし触れようと思います。
実はこのフレーズ、我が家の息子(3歳)が最近頻繁に発する言葉なんです。
この時期は新聞紙面、折込広告、電車の吊広告、TVショッピングなど、
様々なメディアに蟹が出ていませんか?
しかも足が長くて、スーッと身が取れそうなやつ。
おいしそうです。すごく。
そんなメディアに侵されて、息子も何かを感じたようです。「これはきっと旨い…。」と。
そんな息子の欲望を始めて知ったのは、ある休日のことでした。
※ここからは、どこまでリアルにお伝えできるか分かりませんが、
そのシーンを想像しながら読んで頂ければ幸いです。
その日は家族で電車でお出掛けです。もともと電車の好きな息子は車窓からの眺めを楽しみながら、
「ガタンゴトーン、ガタンゴトーン…」と呟きます。
ここまではまあいつものことです。
結構混雑している車内でしたが、まあ呟いている程度だし…。と油断していた時でした。
「あ!あのカニ食べた~い!!」
大絶叫です。心の底から声を出したと思われるくらいの大声です。
しかも結構周りに人います。。数人には笑われました。。
あったんです、車内にカニの旨そうな写真が…。
電車の吊広告、危険です。
それ以降、我が家は吊広告を気にしながら電車に乗ります。
しかし先週も同じ光景を体験してしまいましたが…。
ってなわけで、この冬の間には我が家でも蟹を是非食したいと思っています。
忘年会シーズン万歳!! 冬の味覚万歳!!
★次回のブログ担当は名古屋本社の佐々木さんです!よろしくお願いします!


我が社の娘的存在の三河営業所水野玲菜より紹介を受けました
大阪支店の坂野です。
私事ですが、去る10月30日に本物の娘を授かりました。
私と妻と家族にとって「絶対的存在」の誕生です。
初産のため、お医者さんからも多少時間がかかることは予め聞いていましたが、
陣痛が始まり入院してから44時間、分娩室入室から10時間という大激闘でした。
といっても、あくまで戦勝者は妻なのですが。。。
私も入院時から付き添い、立会い出産に望みました。
懐妊から出産まで約10ヶ月の妻の苦労はもちろんですが、
これまで結婚7年で子宝に恵まれず、
いろいろ二人の中での苦労や思いもありましたので
娘が生まれた時、本当に一瞬で涙が溢れ号泣してしまいました。
でも正直それまでの苦労や時間の重さは
娘と出会ってからの1ヵ月で劇的に変化しました。
というのも、どうでもいい過去になってしまいました。
娘と共に過ごせる時間があまりに充実していて
これからの楽しみと娘に対しての思いの方が遥かに大きくなっています。
なんていうか、「お前のためなら死ねる」て
ドラマや映画で恋人や奥さんに向かって言う台詞がありますが、
「なわけねぇだろ」が私の答でした。
(ちなみに妻と私の間では「死なれたら重いからやめて」が共通認識です)
でも娘のためには迷いも無く死ねますね。
あえて必要が無ければもちろん娘のためにも死にませんが。
人の親となっていらっしゃる皆様方には、何を今さらといった話ですが
当社にも新婚ほやほやの者や、これから子作りに励む者がいますし、
ご覧いただいている全ての親候補生の皆様へ
手前味噌な感動秘話をエールとしてお贈りします。
次回は、
まだ恐らく親になる予定は無いでしょうが、
女性にもデザイン業務も早業と自慢の
制作局土居くんです。お楽しみに。


小松です!
そう、2回目です。
以前、小さい文字で投稿しかなり批判を浴びた小松です。
今回は、タイトルにあるVANを紹介しようと思います。
VANといっておりますが、上司です。
すみません。
VANさんがどんな人かと言いますと・・・


岡崎さんよりバトンを受けました、大阪生活10ヶ月経過した杉浦です。
このブログへの投稿は2回目となりますが、
またまたどーでも良い話題にお付き合いください。
皆さん、休日はどのような過ごし方をされていますか??
趣味、スポーツ、ショッピング、自宅でゴロゴロ、彼氏・彼女とデート…等々、
様々かとは思いますが、我が家は基本的に
①ショッピング
②公園
③その他。
の大きく3つのパターンのどれかによって過ごします。
今回は、③その他についてお話しようと思います。
基本的に毎週必ず外出する我が家では、2つのテーマがあります。
まず、時間がある程度潰せること。
そして、あまり費用の掛からないところ。です。
そこで思い立ったのが、『見学』 です。
工場や施設を見学に行くのですが、これが結構楽しいんです。
もちろんお土産をもらえる所もあるので、
それも楽しみの一つであることは否定しませんが。。
では、我が家が見学したお勧めスポットをご紹介します!
まず、完全に私の為に家族を犠牲にする 『ビール工場』 です!
東海地区ではアサヒ・キリンがあります。
基本的に見学する内容は同じです。
単に、最後に試飲できるビールが異なるだけ。。
まぁこれは私の目的の為に行くスポットなので、深くは書きません。
でも最高です。
何回行ったかも伏せておきます。
意表を突いて面白かったのが、愛知県警察本部です。
通信指令センターが見学できたり、白バイが展示してあったり、
振り込め詐欺からの電話実録が聞けたりします。
愛知県内での110番は全てここに繋がるようで、
かなり頻繁に通信してるのが見れます。
そもそも県警本部を見学できること自体、あまり知られていないかもしれません。
さて、10月より大阪勤務となりましたが、
関西でも我が家は開拓は続けてます。
サントリー山崎蒸留所(ウイスキーですね。)、
サントリー京都ビール工場(私の為に。)、
インスタントラーメン発明記念館、
NHK大阪放送局、造幣局など。
その他、うなぎパイ工場や火力発電所、蕎麦工場などありましたが、
もしご興味ある方は書き込み頂ければお答えします!
ちなみに次に我が家が目をつけているのはヤクルト京都工場です。
きっと見学後はお腹の調子もバッチリになると期待しています。
こんな感じで、非常に良い言い方をするならば
『子供の為に社会見学』
をさせている我が家でありますが、
このどーでも良い話を読んで下さった方で、
良い情報をお持ちの方がみえたら、是非教えてください!
では、私のくだらない話はここまでにして、次のクルーにバトンタッチ!
『表情は笑顔でも会話は直球』。
男性陣にもまれて一段と磨きのかかったトークを期待しますよ!
三河営業所の水野レナさん、よろしく!


大阪人、関西人。
なんでやねん、なんぼでっか。
一回も聞いてまへん。
たこやきバー、行けてまへん。
くいだおれ、ありまへん。
人懐っこさと、あたたかさ。
結構感じてます、在阪一週間ちょいちょいの私。
異動の辞令が出てから大阪ビジネスに飛び込む約2、3週間の間、
大阪、関西のイメージを随分色んな人から吹き込まれた私。
東京へ転勤する時にはそんなに事前情報もらえなかったのですが
「大阪」と聞いた途端、おもしろおかしく語ってくる輩の
多いこと、多いこと。
日本国内の外国、オリジナリティの巣窟
言葉も、料理も、文化も、
語ることが多いんですかね。
でも、ちょっとホッとしました。
ビジネスはビジネスとしてしっかり語れることと、
常に笑顔が絶えず皆さんコミュニケーション力が高いこと、
それと、言葉が通じること。
名古屋弁炸裂の私ですが、とりあえず
「ケッタ(=チャリ)」の意味が分かってもらえなかったのと
「ターケ(=アホ)※ちなみに大阪で言うバカはクソターケ」のインパクト以外は
なんとか相互理解できてます。
広告制作については、思っていたより
キャッチコピーが関西弁ということもないので(笑)
これまでどおり、力を発揮できると自負しています。
アグレッシブなメンバーと、強力なライバル達、
コストに厳しいながらも理論と実績に裏付けられたお客様方、
刺激のある環境での勝負を大いに楽しめます。
でも名古屋弁を貫いていきたいな、と。(人は岐阜弁といいますが)
次にバトンを渡すのはこの方。
私たち大阪支店がやんちゃに攻めていけるのは
この人がいてくれるおかげです。
次回は「インターブレインズの母」金沢さん。
きばりや。


はじめまして、大阪支店営業の森本です。
めっきりクールビズですね。
個人的にはネクタイつけるの好きですし、選ぶのも好きです。
読んで字のごとく、
ピシッと締まりますから。
気持ちも首も。
しかし、
すっかりクールビズですね。
ノーネクタイで過ごす。
いぃ文化ですね~。
やっぱり楽ちんです。
暑くないです。
…しかし!このクールビズ。
大変な盲点がありました。
気づかなかったらヤバいとこです。
春秋冬は気にも止めないネクタイが、
夏前には無意識にしっかり私の抵抗勢力になってるんです。
ネクタイを外す。
↓
涼しぃ~。
↓
楽ちん~。
=
つけていないことが普通になる。
普段しなくなる。
だからつけた時…、
“…苦しいなぁ、なんか…。”
(~ヘ~;)
(首がもにょもにょします)
つけた時に妙な窮屈さを感じ、それはそのままカラダへの違和感につながります。
春秋冬は普段通りなのに。
それが普通だったのに。
普通じゃなくなる!!
これは大変なことだ!!!
窮屈さに違和感を覚えたまま外に営業に出る。
しかも夏は暑い…。
二重苦。
ダブルパンチです!!
o(+_+)○☆
…ゃんなっちゃぅ。
普段から“普通の状態”を、
維持しておかなければならないということです。
普通の状態を普通でいること。
大事なんちゃうかなぁって思います。
あるマンガの主人公が、
普通でいることが一番大事だと言い切りました。
↓
『パワーに任せた変身じゃ、力が膨れ上がったぶん、スピードが死んじまうんだ。これじゃぁダメだ。オラはこのままの状態が一番バランスがとれてるように思 う。変身時の興奮した気持ちを落ち着かせること。そのままでいる状態に慣れることの方がなにより大事だ。だからこれからはずっとこのままで日常生活を過ごすんだ。』
…と。
ネクタイをつけた状態を普通、
とすれば窮屈さも違和感もありません。
そもそも、これが普通です。
がんばらんと!
普段から意識して、
ネクタイをつけようと、
その状態に慣れようと思います。
…ま、できるだけ


今年度のトップバッターはマーべラス大西からバトンを受けた私、中山です。
先日IB年度初め恒例のキックオフミーティングを、愛知県吉良町のリゾート施設
「三河湾リゾートリンクス」
で開催しました。
毎年この時期にこの場所で本社、三河営業所はもとより首都圏本部や大阪支店など
全クルーが一同に集い、今期の全社経営方針や各部門の執行方針の確認をしています。
当日午後からのスタートだったのですが、かなり早く現地付近に到着してしまい
折角なのでお寿司を食べようと近くの 「一色さかな市場」 まで行き到着すると
朝10時にもかかわらず駐車場にたくさんの車が・・・
嫌な予感が的中し、1時間以上待ちの状態で結局断念せざるを得ませんでした。
土曜日ということもあり、美味しいお店はやっぱり朝からウエイティングの状態
になるんですね。
住宅の集客のお手伝いをしている私たちにとっては羨ましい限り。
こんな現地での賑わいを是非作っていきたいものです。
さて、重要なキックオフミーティングを迎えるにあたり、
今期の全社のスローガンを考えていました。
そういえば私自身にとってもIB同様、今年はビジネスパーソン21年目です。
長かったような短かったような。今年は大事な年になるなぁ。
さて、次の三ヵ年をどうしていこうか?
私が今期のスローガンとして掲げたのは 「Live Now!」 です。
今、現在やるべきことに全てを注げばその積み重ねで未来は拓かれる。
全員で強い意志で取り組んでいこうと決意を分かち合いました。
キックオフミーティングで私が嬉しかったこと。
それはクルー(社員のことです)一人ひとりの発表が真剣そのものだったことです。
私たちは、個性派集団と自負しており俗に言う ”濃いキャラクター” の集まりです。
発表にも当然つかみアリ落ちアリと笑いを取る工夫がされています。
今期も所々大いに笑わせてもらいましたが、その中からも今期に懸けるクルー
一人ひとりの想いがビシビシと伝わってきました。
この姿勢なら、お客様である住宅・不動産企業様に自信を以って販売促進(集客)の
課題解決のサービスが今まで以上にお届けできるなぁ、と誇らしく思います。
私自身も今期はお客様や協力会社そしてクルーの全員からたくさんの 「ありがとう」 を
もらえるよう 「Live Now!」 を率先して実行していきます。
最後にこの場をお借りしまして昨年度お取引を頂いたお客様、関係各社様
「本当にありがとうございました。」
今年度、尚一層精進しますので引き続きのご愛顧宜しくお願いします。
「たのぐるし~く」ニシへヒガシヘ
