IBクルーのわいわいブログ
好きこそ演出の上手なり。

前回は娘が誕生してまもなく登場した大阪支店の坂野です。

おかげさまで娘は3ヶ月を過ぎ、
最近では笑いかけてくれるようになりました。
ほんとにドンドン可愛くなっていきます。


さて、今回は私自身の好きなものを題材に
ちょっとクリエイティブ面をお話してみたいと思います。

趣味は色々あるのですが、クリエイティブ面に沿って考えると
特筆できるのがパチンコ及びパチスロの世界です。
まあ、たしなむ程度ですが。
(女性やビジネス上の知人、もちろんかみさんからも敬遠されそうなので控えめに。。。)

とはいえ演出面の進化には目を見張ります。
光、映像、音はもちろん、最近ではフリーズ(機械が止まります)や
バイブレーターによる振動もあります。
ほんとに一瞬機械がどうにかなってしまったのか、と思います。
京楽さんのPフラッシュや三共さんの超合金合体&変形をはじめ、
演出面ではパチンコが先を走っていた感じがあるのですが、
いまパチスロはそれに追いつくか、
または出目やゲーム性の広さとの融合を加味すると
超えてしまった気もします(あくまで私見)

それには業界的な背景があって、
爆裂連荘機として存在した4号機(裏モノ・ストック等)が
あまりの射幸心を煽るということで規制を受け
マイルドな基準がベースとなったのが現在稼働中の5号機です。
それまでパチスロを単にギャンブルとして考えていた人が、
いや、そう誘っていった業界にはまった人たちが、
一斉にパチスロから離れました。
その後、客足を戻すために演出に力を入れたのが今の進化の礎だと思います。

ゲーム性は何も演出だけでなく、例えばパチスロなら出目や制御の快感や、
ボーナス振分やARTの活用など様々ですが、
全ての状況において、5号機の基準は「同じ轍を踏まない」ことを徹底していて
ほとんどが新たなものを作り出すことを困難にしている状況があります。
そんな中で演出だけは技術の進化もあいまって一層昇華していき、
かつ他のゲーム性(出目・ART等)と融合することで射幸心以上の迫力を
感じさせてくれるようになりました。

ちなみに今の私のおススメは
ミズホさんから出ている「バジリスク甲賀忍法帖」です。
(その前に出た銀河英雄伝説もゲーム性含め考えると
5号機最高傑作だと思っています)
モチーフはいずれもタイアップなので、
アニメファンの方はご存知だと思います。
少しマニアックな話になりますが、快感ポイントとしては

王道部分/上乗せART機のためART中のボーナスは大チャンスなのですが
ボーナス抽選を引いてからのじわじわ感(約3G)から
急に轟音とともに液晶上の画面が裂けて7揃いが現れる確定演出。

実は…部分/
通常時でのチャンスリプレイ(ボーナス同時抽選のメイン役)成立時の
レバーを叩いた瞬間に(多くは主人公のカットイン有)機械が振動。
(手や足を機械に触っていないと気づきません。。。笑)
これで外したことはないので多分確定演出だと思いますが、
これがボーナス中(ART突入抽選中)のJACイン時に赤絵柄テンパイした時に
来た時は感動ものでした。(ボーナス中の赤絵柄3ッ揃いはART確定)

それにしても、つくづく感じるのは製作者(特に演出の)は
本当にパチスロとモチーフであるアニメなどが好きなんでしょうね。
細かい部分とかゲーム性と演出のつながりとか至るところで感じます。

私もできれば一生、広告制作に携わりたいと思っていますが、
情熱を持って結果を出し、さらに良いサイクルで繋がっていくという意味で
「好きこそモノの上手なり」とはよく言ったものです。
そして演出や広告といったものは決して無駄なものでなく、
コストカットのためにむやみやたらに削るもではなく、
お金で買えない(掴めない)人々の心を魅了するために
必要なものなのだと実感できます。

あまりこの手の話にご興味持っていらっしゃらない方には長文失礼しました。



お好きな方のためにもう少し…。

バジリスク甲賀忍法帖ならびに銀河英雄伝説のメーカーは
ミズホ(アルゼグループ、いやまたユニバーサルに戻ったのかな?)ですが、
4号機時代の終焉の引き金を引いた「ミリオンゴッド」のメーカーですね。
自らの手で5号機隆盛に導く。。。いいじゃないですか。
5号機なんで、もちろん4号機ほどの爆裂感はないにしろ、
その爆裂メーカーとしてのイメージも巧く使っていますよね。
ブランディングに通ずるところがあるように思います。

5号機の筐体(確かデビルマンだったような)のコイン投入口は
当初いまいち慣れませんでしたが。。。苦笑

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