カテゴリ:首都圏

八馬さん、お褒め頂きありがとうございます。自分も熱しやすく冷めやすいタイプで、
大概の事は3日で飽きます。どうも首都圏本部の変態こと金子です。
さてそんな自分ですが、飽きてはいけませんが育児だけはまったくもって飽きません。
まだ3年半しか付き合ってませんが。
そんな我が子ですが、3歳半でようやくオムツがとれました。
子供がいらっしゃらない方にはどうでもよい事かもしれませんが、子供のいる
方にとってはまさに感動もののはずです。
周囲から「遅い」と言われつつ「人それぞれ」と無視しつづけましたが、
ある日ふと自分から「トイレでする」と言われた時は耳を疑いましたが
その晩はパーティーでした。
本当に子供はほっといても勝手に育つんですね。
最近は子供にいろいろ教えている中で、まだまだ自分も未熟だと・子供だと感じる
事が多々あります。教えて学んで・・・まさに人生のOJT。
そんな自分もFANKY MONKEY BABYSの「ヒーロー」を聞いて毎日がんばってます。
次回は自分からのむちゃぶりに確実・丁寧にこたえてくれる本社の水野レナさんです。


首都圏水野です。3月に入り、暖かくなったり、寒くなったりで風邪をひいてしまいました。
まとめですが、映画監督黒澤明氏は「人は夢を見ているとき天才だ」と言っていました。
「夢」という言葉は無限の可能性があるなと感じます。
もちろんビジョン・キャリアから連想する「夢」も魅力のある言葉です、
天井桟敷の寺山修司は「ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない。」その通り!
「夢」単純な言葉ですがどこから捉えてもいい言葉ですね。
次は本社営業エースで2世帯同居(マスオさん型)のプロフェッショナル古川です。宜しく!


こんにちは、最近寒い日が続いています。
現在人生のパートナーによるメタボ対策から、
家庭での晩御飯が全ておかゆになってしまった、首都圏本部 営業の鶴田です。
早速ですが、今回は俳人の尾崎放哉を紹介したいと思います。
大正時代の自由律俳句の
自分の中ではアーティストとして認識している人です。
自分自身あまり「詩」や、「俳句」に興味がありありな人間ではないのですが、
この人は「小難しい言い回しをしなくて大好きな人」なのです。
(知ってる人からは怒られ
では三つ四つ私が気に入っている俳句を…
「マッチの棒で耳かいて暮れている」
どうですか?こののんびりした感じ。
同じ一日という時間を過ごしている人とは思えないのんびりぶりです。
どんだけかいていたんでしょうか?
たぶんこれだけで午後はつぶして
ダンディズムすら感じてしまいます。
続いて…
「こんなよい月を一人で見て寝る」
最後の見ての後の寝るが気持ちいいです。
見ての後なにか情感をうたうのかと思いきや、
こんな風にもう受け入れてしまっているということですか。最高です。
「一本のからかさを貸してしまつた」
ぽつーん。ははは(笑)しまつたって。
ここにも寂しさや人の良さだけではなく、
受け入
寂しがりだけじゃないのがわかります。
「いつしかついてきた犬と浜辺に居る」
この句が本当に好きです。映画みたいです。
まわりには他に誰もいないんだろうなあとか
「さよならなんべんも云ってわかれる」
子供のころは、友達と遊んだ後こんな感じだったよなあ。
遠くになったらまだ聞こえてるか試すように大声で云ってたのを思い出しました。
どこまで離れて聞こえるか試したこと
少なくなかったような気がします。
こんな感じで気に入っている句を上げだしたらきりがないのですが、
毎日の暮らしの中で
放哉のような視線を少しでももって
自分だけの発見をこれからもしていきたいなと思いま
そんな小さなことを大事にしていきたいなと思っているのです。
それでは次は毎度キックオフ後のオヤジ呑み友達である、大阪の杉浦さんです。
人生の深


両生(性)類の青木君から、紹介を受けた長澤です。
最近、試練が多いので、そんな話題をひとつ。
社会に出ると、「乗り越えられない試練はない」とよく言われます。
確かにその通りだと思います。
私にも今まで色んな類の試練がありましたが、
何とか乗り越えてきました。
ですが、過去には何回か「もうだめポ」と思った瞬間がありました。
では、私が今まで大人の階段から落ちそうになった「試練」ベスト3を。
第3位「イルカと海上保安庁」
これは、大学生時代の話です。
浜松町で飲んでいて、
ふとしたことからジャンケン大会になり、
負けた人が「このまま朝、小笠原行き」という罰ゲームでした。
翌朝10時、皆に竹芝桟橋から見送られ船に乗りました。
なんやかんや28時間後に、船酔いと共に到着。
気分転換にそのままイルカウォッチングへ。
初めてのイルカにワクワクしながら、いざ海へ。
夢中にイルカを探し、
ふぁっと海面へ顔を出したら・・
「どこだここ!?」
綺麗な水平線が360度。
15分後に硫黄島から来た海上保安庁に吊り上げられました。
怒られました。
それからは、海は「見る物」と思っています。
第2位「半蔵門線と電車男」
これは、小学生時代の話です。
まだ、半蔵門線が半蔵門までしか開通していない時。
まだ、トンネルが工事中丸出しで歪な形状であった時。
電車好きだった私は、ホームの下が気になって気になってしょうがなかったのです。
「下には何があるのだろう」と頭デッカチの私が覗き込んでいると、
急に目の前が真っ暗に。
気がついたら両親や駅員、警察に囲まれて「駅長室」に。
怒られました。
それからは、紫色と駅員さんが苦手です。
第1位「モアイ像と寝坊僧」
これは、卒業旅行の話です。
ナケナシの金でふらふらと世界を歩いていた時。
最後の目的地として「イースター島」を選びました。
フリーチケットだったので、
なんやかんや各地を廻りながらイースター島へ辿り着き、
世界の果てで充実した時を過ごしました。
そして最終日。
仲良くなった仏人と日本人と最後の夜を。
朝日を迎えるまで楽しく過ごしました。
10時の飛行機であったため仮眠するために、宿へ。
荷支度を終え、布団に入りウトウト仮眠。
眩しい陽光で目が覚め、「日本に帰って働くか!」と感慨に耽りながら外へ。
しかし、何か様子がおかしい。
いつも朝日を背にしているモアイ像の後ろに太陽がない。
頭が混乱しながら辺りを見渡したら、
夕日スポットに太陽が・・・。
今日は3月27日。
入社式は4月1日。
配属先への引越は3月31日。
何も用意していない。
引越先も知らない。
時差は22時間。
日本までは最短で42時間。
次の便は明後日。
ポケットには30$。
電話交換台終了。
色んなことが脳を駆け巡りました。
この時は「終わったーー」と思いました。
半分諦めました。
4月2日に成田で「クビ」を宣告されると思いました。
成田退職。
なので、すげぇ、あれこれ考えました。やりました。
急遽英語の辞書を買いました。
一生懸命ポルトガル訛りの英語を聞き取りました。
何とかしろよ!と何回も日本語で叫びました。
結局、数時間の寝坊が5日間影響しました。
家には3月31日の夕方5時に着きました。
しょうがなく、引越したフリして翌日の始発で名古屋に向かいました。
今日までバレていないので、怒られていないです。
それからは、「超えられない試練はない」と少し思えるようになりました。
そんな、大自然な試練の話でした。
次は、
「食べ物は何が好きですか?」の質問に、
「赤色!」と答えたとか答えてないとかの、
両性類ではない、青木さんです。


「岩月さんの出身ってどこなんですか?」
ここ数年で同じ質問を3度されていますが、
なかなか覚えてもらえませんね~。
っていうか、メチャメチャ覚えやすいと思うのに。
なぜなら、●●さんの苗字と同じだって。。。
(そもそも関心がないというのはこういうことを言うのでしょう?)
「岡崎、愛知県の岡崎市ですよ。」
とほほ、、
しかし、この発言も、きっと「言葉というムチ」に
属するのでしょうね?
いいんです。
知識欲がそもそも増幅していない状態での、
コミュニケーションの前半に出てきた言葉なんて
その大半が忘れ去られることは当たり前。
何でも聞いてください。


あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
加藤より引き継ぎました、
いつのまにか「母」になっている岡崎です。
末っ子長女の実家から通う甘えたい盛りの27歳です。
建前で見せる自分と本音の自分とこんなにもギャップがあるものなんだと
オタク雅史を通して感じております。
さて、今回のお話は「資産価値」です。


こんにちわ。東京に来てしまいました鶴田です。
このブログリレーもずいぶん続いてきましたねえ。
つい先日書いた気がするんですが…。秋も終わりもう冬ですよ。
さて私の番ですが先回につづきアートな話を書こうと思います。しかもタイトルに番号をふってる
あたりから、どうやらこれからもシリーズで続けるようです。
まあ私が見たり、聞いたりして心を撃ちぬかれたアートを中心にお話しようとおもうのですが、
一回目は、どうやら記憶も定かでない聞いた話です。見てもないんですが心に残ったアートです。
どこかヨーロッパの国(だった気がする)の市長さんが、その町の病院の前の市道が夜になると暗く
歩道にライトをつけようとゆうことになり、あるアーティストにその公共事業を依頼したそうです。
それを受けて設置した灯りは、特に個性的でもなく、ひとよくある市道に建っている灯りでした。
しかもその灯りというのは、暗くなると点くというものでもなく、かといって明るくても点るというものでした。
市長は自分で頼んだ手前言いにくい様子でアーティストにこう伝えました。
「この灯りはあまり芸術性も感じられず、灯りの点くタイミングもまちまちで正直少しがっかりしてた」と
アーティストは「この灯りは、確かにこの町を明るくする灯りなんです」と市長に言ったそうです。
というのも実はその灯りは暗くなったら灯りが点き、日が昇ったら消えるものではなく、
目の前の病院で赤ちゃんが生まれると一定時間、灯りを点すものだったのです。
名前も知らないのでこのアーティストの事はよくわかりませんが、最近国際美術展にも出品していて
その作品は国と国を結ぶ橋に灯りをつけた作品だったそうです。
次は三河のマドンナ(言い回しは一周して新しいと思います。)水野レナさんです。
この不況化の市場に灯りを点すような話、よろしくお願いします。


こんにちわ!
首都圏本部 黒木です。
題目の『九州!!ガバすごかぁ~』で苗字を見て
『こいつ九州人だ!』と感づいたあなた! あなたも九州人ですょね(笑)
この前にブログ書いた土師君も九州人だそうで。
ただ私・・・父が宮崎出身ですが、私自身は産まれも育ちも横浜なんです。。。
じゃあ何故『九州!!ガバすごかぁ~』なのか・・・。
実は先月、父親の里帰りに保護者?としてついていきました。
普通に宮崎に帰っては芸がないので、湧出量日本一であり、
世界でも第二位の別府に寄ってきました!
(入浴出来る温泉としては世界一ってどっかで見たよぅな・・・。)
大分空港からレンタカーで別府着。
家族の第一声は『これが別府かぁ~!!!』でした。
街中から湯気! 湯気!! 湯気!!!
自然湧出の源泉を観光名所とした別府地獄めぐりなど、
有り余る湯量を見せ付けられました。
もちろん何箇所かで入浴♪
『あっ・・・あぁぁぁぁ~。。。気持ちいぃ~』を連呼してました。
ただ!
私が『九州!!ガバすごかぁ~』を言いたいのは誰でも知っている温泉じゃないんです!
それは・・・
【動物系の話です!】
以前、長崎のペンギン水族館に行きました。
本当は船で軍艦島に行きたかったのですが・・・悪しき思い出の・・・。
(ここは独り言です↓↓)
前日に電話で『大人6人予約お願いします』とワクワクしながら伝えた処、
『明日は多分、船出ません。観光客が少なそうなので。明日の朝もう一度電話下さい。』
とカチンとくる対応。
気を取り直して翌日朝電話すると
『多分午前中は観光客が少なそうだから運航はやめます。』って・・・。
『多分って何じゃ!!!
今日は日曜日だぞ!!!
偉そうに平日○○時、土・日・祝日○○時と○○時って書いて冊子を配ってんじゃねぇ!』
とキレた記憶が。。。
(↑↑独り言終わり)
怒り収まらず冊子のあったホテルフロントに電話。
『あそこはアバウトなので良くお客様に叱られます。申し訳ございません。』
→なら置かなきゃいいのにと思いつつも
『この怒りを忘れられる癒されるとこお願いします』で聞いたのが
長崎の
【ペンギン水族館】
半信半疑で向いましたが、皆笑顔になれました(癒)
ペンギンに足を踏まれました(癒)
‘熱帯魚すくい’の看板があって見に行ったら、プラスチックのおもちゃの魚でした・・・(笑)
ペンギン好きはここ→http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/penguin/


そして今回の旅行で出会えた
【高崎山自然動物園】
モノレール(サルッコレール)で神社?へ
その広場にはサルが自由に走りまわっていました(笑)
街中のネコのように、その辺で普通にサルが寝てました(癒)
餌やりタイムでは足を踏まれました(癒)
さる好きはここ→http://www.takasakiyama.jp/
都心の動物園でサルやペンギンに足を踏まれるなんてないですよね!
入園料だけでここまでの癒し。。。
『九州!!ガバすごかぁ~(癒)』
お次は本社の大畠さん!
表情を緩めてお願いしま~す♪♪


2回目?のブログになる山田です。
何について書こうか考えていたんですが、
全くネタを思いつかなかったので、
今日一日の行動を書いてみたいと思います。
AM 4:30 起床(最近超朝型です)
AM 5:30 出社準備(といいつつ家でダラダラ)
AM 6:30 出社(始業までの朝の時間は仕事が進みます)
AM 9:00 始業(本格的に仕事開始)
AM10;00 原稿やり取り(午前中はバタつきます)
PM12:30 昼食(近くのお店で刺身定食的な)
PM16:00 原稿制作(今日は集中して仕事できました)
PM17:00 原稿チェック(明日お客様に提出用のもの)
PM:18:00 原稿修正(ちょっと手直し)
ここから先は予定(希望)です。
PM:20:15 退社(仕事にキリが付けば帰ります)
PM20:45 帰宅(早く帰った日は自宅で夕食)
PM21:00 自由時間(本を読んだりしてると…)
PM21:30 就寝(最近の小学生より早いです)
で、最初に戻る感じです。
こうして文字に箇条書きにしてみると、
ものすごく健康的、もしくは無味乾燥な感じがしますね…。
実際は色々な事が起こっているんですが。。。
今日はなかなかほどよい1日でした。(まだ終わってないですが)
明日もそんな1日になることを願います。
…この人の1日はどんな感じなのでしょうか?
次は僕も一緒にお仕事することが多い、
東京の営業黒木さんお願いします。
