あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
加藤より引き継ぎました、
いつのまにか「母」になっている岡崎です。
末っ子長女の実家から通う甘えたい盛りの27歳です。
建前で見せる自分と本音の自分とこんなにもギャップがあるものなんだと
オタク雅史を通して感じております。
さて、今回のお話は「資産価値」です。
と言っても私難しい話ができません。
なぜならみなさまにお話できるほどの引き出しがまだまだ足りておりません。
たかだか5年ですが、
自分が思う『資産価値』についてお話しようと思っています。
「今回こちらの案件は駅徒歩○分で、駅周辺は利便性が高く、小学校・中学校の学力は・・・」
はい。大事ですね。「家を買う時」には必須条件です。
魅力的な街。あ、
私の家は磯子という京浜工場地帯が海沿いにそびえる、
喘息の子が多い街(村?!)に住んでいます。
私も喘息の子の一人です。
休日はそんな街で頑張っているスターバックスさんで
私も憩いのひと時を過ごしております。
毎度常連で来る客の中に一人、
赤ちゃんの人形といつも机を挟んでコーヒーを飲む
老女がいます。
赤ちゃんはしゃべりません。
何も飲みません。
でも、彼女は赤ちゃんを抱き
時には常連の人に「我が子」の様子を
楽しそうに語っています。
ひと段落すると彼女はまた
ずっと同じ本を見ては書き写し黙々と何かを学び続けています。
彼女は生きてきたどこかで
失ってしまって
こうなったのかもしれません。
目標、守るべきもの、信頼、心
それは何かなんてわかりません。
でも彼女の中で新しい世界を作り出し
その中で今楽しい人生を送っているのかもしれません。
お客も店員も
それを分かって彼女を受け入れています。
ただ普通に会話をし、
毎日の出来事や今日の天気を
話しています。
ただ一つ、
抱いているのが人間じゃなくて
人形なだけ。
受け入れる空気
異質として削除しようとする空気
これは一人では作りだせなくて
街の皆がどう思うかで決まります。
つまり上の二つのどちらかを思う人の割合によって
この老女の扱いが決まり、
この街の魅力が変わってきます。
街の魅力。
それは個が集まり群となったとき
新たな価値として生まれ評判が人を呼びます。
ただし「軸」となるものは「誰か」がつくらなければ
偶然の産物にしかなりません。
偶然を必然にする。
買ったときより資産価値が高くなる街にする。
土地がなければあるものを引き上げて利益を生み出すビジネス。
資産価値をいつまでも同じ条件で見せていては
もうお客は動かない。
新しい共通条件を作り出さなければ。。。
新しい不動産時代の到来と思っています。
こんな結論の出ない漠然とした話をいつもカタチにしてくれるのは、
次のブログの岩月さんです。
毎日言葉というムチでびしばし私はいじめてられています。
でもいいんです。そんな時の岩月さんの目はイキイキしているので。
それでは岩月さんよろしくお願いします。





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