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新しい家族との出会い

皆さん、こんにちは、こんばんは!

久しぶりにブログの担当になりました、本社営業4年目の佐々木です。
最近急に寒くなりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 
今回は、つい最近、佐々木家にやってきた、
新しい家族のご紹介をします。
 
その新しい家族とは・・・
 
 
 
続き▼
| カテゴリ : 佐々木絵美 | コメント(2) |
中年アート ?

こんにちわ。東京に来てしまいました鶴田です。

このブログリレーもずいぶん続いてきましたねえ。

つい先日書いた気がするんですが...。秋も終わりもう冬ですよ。

さて私の番ですが先回につづきアートな話を書こうと思います。しかもタイトルに番号をふってる

あたりから、どうやらこれからもシリーズで続けるようです。

 

まあ私が見たり、聞いたりして心を撃ちぬかれたアートを中心にお話しようとおもうのですが、

一回目は、どうやら記憶も定かでない聞いた話です。見てもないんですが心に残ったアートです。

 

どこかヨーロッパの国(だった気がする)の市長さんが、その町の病院の前の市道が夜になると暗く

歩道にライトをつけようとゆうことになり、あるアーティストにその公共事業を依頼したそうです。

それを受けて設置した灯りは、特に個性的でもなく、ひとよくある市道に建っている灯りでした。

しかもその灯りというのは、暗くなると点くというものでもなく、かといって明るくても点るというものでした。

市長は自分で頼んだ手前言いにくい様子でアーティストにこう伝えました。

「この灯りはあまり芸術性も感じられず、灯りの点くタイミングもまちまちで正直少しがっかりしてた」と

アーティストは「この灯りは、確かにこの町を明るくする灯りなんです」と市長に言ったそうです。

というのも実はその灯りは暗くなったら灯りが点き、日が昇ったら消えるものではなく、

目の前の病院で赤ちゃんが生まれると一定時間、灯りを点すものだったのです。

 

名前も知らないのでこのアーティストの事はよくわかりませんが、最近国際美術展にも出品していて

その作品は国と国を結ぶ橋に灯りをつけた作品だったそうです。

 

次は三河のマドンナ(言い回しは一周して新しいと思います。)水野レナさんです。

この不況化の市場に灯りを点すような話、よろしくお願いします。

 

 

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