IBクルーのわいわいブログ
IKEAに学ぶ

はじめまして。
水野マネージャーからご紹介いただきました、
『数々の度肝が抜かれる伝説をもつ首都圏本部営業の』田村です。
早速ブログの更新が遅れてしまいました。
すみません。
こんな私ですが
どうぞ皆様、お見知りおきを。
 
 
ところで、最近私は引越しをしました。
思いっきり気分を変えたい!ということで家具も一新しよう!と・・・。
やってきたのはローコストでオシャレ、話題の北欧インテリアショップ『IKEA』。

販売価格を抑えるために、“組み立ては顧客に作ってもらう”というシステム。

お店に入ると、テイストの違う数十種類のルームセットが私を迎えてくれました。
安さとオシャレさに驚きながら、本棚やらテレビボードいろいろと購入し、何とか予算内で自分なりに満足する仕上がりに・・・。
ありがとう、IKEA。バンザイIKEA
 
私のようなターゲットを魅了し、巷をにぎわせているIKEAですが、
実は一度34年前に日本進出して12年間で撤退しているんです。
(ご存知の方もいらっしゃると思いますが)
 
今、こんなに盛り上がっているのに…。なんで??
 
 
当時、撤退に追い込まれた理由:(あくまで仮説です)
●自社:自分で組み立てるという海外のシステムをそのまま日本に持ち込んでしまった。
当時の日本には、「商品=完成品」という固定概念があり、自分で組み立てることに理解が得られなかった。
●顧客:当時「安定成長期」に入った日本はコストよりもステータス重視になっていた。
 
 
今、受け入れられている理由:(あくまで自論です)
●自社:エンターテイメント性の高さ
店舗内には、数十のルームセットされており、
ひとつひとつ個性的な空間を「探検」する楽しみが味わえる。
通常、家具屋さんのリピート率は非常に低いとされています。
が、IKEAに一度来店したお客様は平均で年4回リピートするそうです。
 
●顧客:コスト重視した時代の中で、自分らしさを表現するニーズの高まり
所得の格差が進む時代のなか、
高齢化・少子化・シングル化、離婚や一人、
など暮らし方は人それぞれが当たり前の時代。
そのなかで『自分の価値観』をしっかりもち、
『自分らしさ』を表現したいというニーズが増えている。
 
 
 
何がいいたいかというと、どんなによいモノ(商品)を持っていても
求められないと全く意味がない・・・ということ。
 
自分のできること、自分に求められていることを
うまく見定めなくてはいけないのです。
特にIBが売っているものはカタチがありません。
相手(クライアント)が何を求め、自分が何をできるのか
見つけなくては仕事は発生しません。
もし、そこに両者(求める側と求められる側)にメリットを感じないなら・・・。
自分でその土俵(求められる場所)を構築しなくてはいけない。
 
・・・って、分かってるけど難しい!!!
 
どうすればいいんだー!と、悩みの多い毎日です。
 
 
長文になってしまいました。
最後まで読んでいただいた方、どうもありがとうございます。
 
 
次は、デキル営業古川さんです。
古川さんは私たちを、シュールなトークでいつも笑わせてくれます。
特に「あいうえお作文」の完成度は高く、ハズしたことはありません。
 
どうぞ、宜しくお願いします!
| カテゴリ : 首都圏 | コメント(0) |

コメントする