IBクルーブログ 日々奮闘するIBクルーの日常をご紹介!

星のおはなし

初夏の日差しが和らいで過ごしやすくなる時刻、空を見上げます。

 

ベガ、アルタイル、デネブと言えば

夏の大三角と呼ばれ七夕伝説に縁の深い星たちです。

 

天の川の西と東

光の速さでも16年はかかるほどに、離れ離れになった織姫と彦星が1年に1度だけ逢える、

というストーリーは皆様もよくご存知かと思います。

 

月の船に乗って会いに行くパターン、カササギ(デネブ)がどこからともなく現れて橋を架けて

天の川を渡るパターンなど諸説あります。

 

そんな夏の星のお話と重ねて...

 

先日、鉄道沿線のプロジェクトにて竣工記念のイベントをマンションの敷地内で実施いたしました。

 

ファミリー向けにパトカーや白バイを呼び、記念撮影会

 

街の商工部会の方々に協力いただき地元店舗のマルシェ

 

マンションとしては大抽選会を行うなど内容盛り沢山の1日。

 

地域の方に愛される物件になる様に...というクライアントの趣旨に沿って、

私もこの街の事をとことん調べ、沢山の方々に出逢う事ができ、地域を巻き込んだ

イベントの実施に至りました。

 

屋外イベントでしたので、実施日までは天気予報との睨めっこ。

当日は準備中小雨が降りましたが何とか持ち直し、お天気の神様も味方してくれました。

(片付けのタイミングでスコールのような豪雨!)

 

シニア、ファミリー、中には三世代で、沢山の方にご来場いただき、「ついに出来ましたね」

「素敵な外観」「いつから入居出来るの?」など、私にとっては普段関わりの少ない

エンドユーザーの皆様とお話する貴重な機会となりました。

 

弊社の事業コンセプトには

Housing Client Developer(住まいのユーザーを創る)」がございます。

 

夏の大三角、デネブ()のように...と大それた事までは言えませんが、

クライアントの皆様と、

その顧客であるエンドユーザーを繋ぐ"架け橋"となれる様、今後も地元深耕・密着型の実りある

プロモーションをご提案出来ればと存じます。

 

みなさまは七夕の夜空に

どの様な祈りを捧げるのでしょうか。

 

本社営業のKでした。

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追憶の故郷

いつもお世話になっております。

名古屋本社営業のKです。

 

突然ですが皆さまには

"故郷"と聞いて思い浮かべる場所はございますか。

 

横浜駅相鉄口の五番街を抜け、ナンパ橋、若者の店が集約されたビブレを過ぎると、

そこにはかつて、昭和レトロもレトロな市街地住宅が佇んでいました。

 

駅徒歩3

11階建、1DK2DK 240

 

喜多方(福島)生まれの母が若かりし頃「もう寒いのも雪かきも御免!」と地元を飛び出し

都会に魅了され選んだ住まい...

そんなご縁もあり私は生まれてから高校までの間、こちらで暮らしました。

 

コの字型の3棟から成り、最下部は吹き抜けの中庭に。

都会の真ん中にこのような広場がある事は住人しか知り得ない不思議な空間でした。

人工芝のテニスコートと様々な大型遊具が設置され、敷地中を使って

ドロケイ(警察が泥棒を捕まえて牢屋に入れるあの遊び)をしたり、缶蹴りをしたり。

子どもも沢山いましたので毎日がイベントの様でした。

 

当時は年頃になってプライバシーの欠片もない2DKという間取りに不満を抱えながら

暮していましたが、今、目を瞑れば蘇るのは愛しい記憶ばかり。 

 特に真夜中、親に内緒でコソコソとFM yokohana84.7を聴きながら、航空障害灯の赤ランプと

不規則に灯るフロアが織りなす、ランドマークタワーの明かりを夜通し、眺めるのが好きでした。

  

今は打って変わって、おじいさんの迷子の町内放送が流れるような愛知県郡部に住んでおります。

 

電車は単線1時間に2本!

区役所ではなく町役場!

町の至る所に鎮座するお地蔵様!

すれ違う人だいたい友達!!

 

 

昔ながらのお祭りでは沢山のお馬が家の目の前を闊歩したり、夏になると毎夜、町の若者が集い

太鼓や笛の練習をしたり、隣近所の方から「野菜あるんだけど持って行かない?」と声を

掛けていただいたり。

住めば住むほど味の出てくる、思った以上に賑やかなこの町の暮らしを楽しんでおります。

 

 「住めば都」とはよく出来た言葉だなぁ...と。

そして住宅と人生は切っても切れない縁だと感じる今日この頃です。

 

住宅不動産広告を扱う者として、物件自体の素晴らしさはもちろんのこと、その土地に住んだつもりで

街の良さ、住みやすさ、暮らし方などを深堀しエンドユーザーが行動を起こすきっかけになるような

アイディア・コンテンツを盛り込んでいきたいと思います。

 

 ※故郷は取り壊しが決まり2023年秋に商業施設、住宅棟からなる22階建のビルに

生まれ変わるとのこと。

総戸数254

新たなストーリーの始まりです。

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選択
保育園に着て行くのは
ユニコーンのお洋服?
お花柄のお洋服?

欲しいものは
100円のお菓子?
それとも100円のぬりえ?

娘との会話です。
人生は選択の連続とよく言いますが、4歳の子どももまた同じく、2択、時には複数の選択肢から
物事を決めていきます。

選択の結果は時に心を満たし、満足感充実感を得たり、その逆で「こっちにしておけばよかったかな」
と後悔をしたりすることもあります。

人生の大きな買い物であるマイホームに置き換えると、選択はより慎重に、そして出来れば選んだ答えが
正解であって欲しいと誰もが思うはずです。

広さなのか価格なのか
駅近の利便か、駅遠でも落ち着いた暮らしなのか
1階の庭付き住戸か最上階か
3LDKか4LDKか
マンションか戸建てか............

先日、自分の担当しているプロジェクトで、竣工し実際に人が住み始めた物件に立ち寄る機会がありました。
駐車場にいた抱っこ紐をしたお母さんと赤ちゃん、エレベーターから降りてくる際に
挨拶をして颯爽と過ぎていったスーツの男性、これから散歩に出かけるようなシニア夫婦。
そこで暮らす人はみなどこか、生き生きとした表情で、自身の選択を"正解"として暮らしているように
感じ嬉しく思いました。

不動産広告に携わる者として、エンドユーザーよりもエンドユーザー目線で、物件の特徴、物件が建つ
エリアのことを深掘りし、住んでみて暫くしてから気がつくような恩恵、便益をお伝えできるかが、非常に
重要だと感じております。

住まう方々の未来を想像して、今日も仲間とアイディアを出し合います!
営業のKでした。

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心に残る横断幕 TOKYO2020

東京招致が決まり日本中が湧いたあの日。

誰もがまさか、無観客開催になるとは夢にも思わなかったと思います。

1年延期というアスリートの選手生命にとっても過酷な状況の中、自国をはじめ

各国の選手たちの奮闘に心動かされました。

 

日本開催だからこその各シーンに散りばめられた"おもてなし"に注目してみました。

 

大会ボランティアのクオリティに賞賛の声

英語圏以外の選手や報道陣に身振り手振り全力ジェスチャーで道案内

クスっと笑ってしまうFree Wi-FiSSIDは「Sushi2020

有名コーヒーショップに入ればカップに手書きで名前を入れてくれる

選手が全競技を終え、滞在施設を出る際にはスタッフ総出で丁寧なお見送り

専用カードをかざすとフリーで提供されるドリンク

選手村の食堂には選びきれないほどの調味料やスパイス

などなど...

 

話題にならないところでも、沢山のおもてなしストーリーがあったことでしょう。

 

そんな"日本のおもてなし"に対して、豪州選手団が選手村の居住棟に

感謝の気持ちを伝える建物8階分に渡る垂れ幕を設置したのです。

 

THANK YOU

【心より感謝いたします】

 

仕事上、馴染み深い垂れ幕ですが、このストーリーには心温まりました。

 

時を同じくして、今私自身がこの"おもてなし"について猛勉強中です。

日本にいると当たり前になっているサービスにも、より付加価値を見出し、

クライアントの皆様にお仕事で接する中で心地のよい時間や

「その手があるか!」と驚くアイディアをご提案できるよう、日々精進して参ります。

 

営業のKでした。

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さくら道

オフィスビルの角に不意に現れる大きな桜、

綺麗だなぁ...と思っているうちに

若葉が芽吹き始めました。

 

毎年この時期になると

我が家で話題に上がる

『さくら道国際ネイチャーラン』

 

主人は過去に数度、この大会に出場しています。

 

走るのが好きとは知っていましたが

「名古屋城から金沢兼六園まで250km走ってくる」

(制限時間36時間)

と初めて聞いた時には、俄には信じ難く

超長距離を独走するランナーたちを魅了する理由が知りたくなりました。

 

 

かつて旧国鉄バスの車掌だった故・佐藤良二氏が、御母衣ダム工事で水没する

山寺の樹齢400年を数える桜の古木が移植され、

見事に蘇ったその生命力に感動したことから、自らのバスが走る道沿いに

桜の苗木を黙々と植え続けました。

 

乏しい蓄えを注ぎ、少ない休暇を使い2,000本に到達する頃、

病に倒れ、志半ばで力尽きました。47歳の短い生涯でした。

 

 

「この地球の上に、天の川のような美しい花の星座を作りたい。

花を見る心がひとつになって、人々が仲良く暮らせるように。」

 

 

太平洋と日本海を繋ぐ、このさくらのトンネルを走り抜けることで、

佐藤氏の遺志を継いでいこうと言うのが

大会のコンセプトだそうです。

 

佐藤氏がこの取り組みを始めたのが、

ちょうど私の年齢の頃。

「人の喜ぶことがしたい」

という信念で、後世にまで語り継がれる

取り組みとなったこと。

 

壮大なロマン...利他の精神は容易く真似出来そうにありませんが、

私も「お客様に喜ばれる仕事」

更にはその先にいるエンドユーザーが

笑顔で暮らしていく姿を想像して、日々の業務に励んでいきたいと思います。

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一球入魂

初めまして

 本社営業のYKと申します。

入社から9ヶ月が経とうとしています。

入社時恥ずかしながら10年近くペーパードライバーでした。

 

上司が運転練習に付き合ってくれている時のこと‥

 「昔は今みたいにチラシ原稿をメールで簡単にやり取りすることが出来なかったので、修正のたびに

自分の足で届けていたので運転は慣れたもんです」

 

それを聞いてふと"一球入魂"という文字が頭に浮かびました。

野球から生まれた造語です。

 

私は学生時代から社会人まで長くバドミントンをしており、扉もカーテンも締めきり真夏には
40度以上あったであろう体育館で、必死にシャトル(球)を追いかけていました。

 

ネットの向こうから様々な球種が返ってくる中、ただひたすらに1点を獲ることを目的に戦術を交え、
11球に魂を込めるのです。

選手の闘志燃えたぎる体育館の応援席には正に"一球入魂"の応援旗がなびいていました。

 

上司がチラシ完成までにひた走る姿がその光景とリンクしました。

 

今はIT進化のおかげで仕事の効率化が図れます。

 その分、チラシ1枚により付加価値を見出しクライアントの皆様の顧客創出を叶えるべく

"一紙入魂"で取り組んで参ります。

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