IBクルーのわいわいブログ
余韻とたしなみ

バトンを受取りました。

首都圏本部の岡崎です。

 

巷では夏休みです。

首都圏本部は恵比寿にあり、

営業では東京の主要駅を通る沿線にあります。

渋谷・原宿・新宿駅は

学生さんが、

あどけない顔に一生懸命メイクをして

張り切って背伸びした洋服を着て

休みを謳歌してます。

殿方は夏休み限定金パツを始めたり

昔を思い出しながらかわいいなと眺めています。

さて、表題の件ですが。

 

日本の食文化の評価は

世界が『和食ブーム』を起すくらい

評価が高いです。

 

器・彩(いろどり)・味・そして季節に応じた食のバリエーション・・・

お盆の中の世界、

それを演出する部屋と庭園。

 

ここまで演出にこだわる国はそう多くはないでしょう。

 

何故ここまで世界観が深く広いのか。

 

その根底には『箸』があります。

口に運ぶまでに、

ナイフやフォークと比べて

アクションが多く時間が掛かります。

 

指を動かし、挟み、口に運び、食す。

 

この間の時間を埋める為に

日本人は「目で楽しむ」演出を始めたそうです。

 

時間が掛かる事は近年では「負」として捉えられがちですが、

今日本が他国から評価をもらっている文化は

時間が掛かる事から生まれた素敵な文化なんです。

 

食す時間は相手の観察をする時間を作り出し、

「たしなみ」が生まれたのかなと思います。

食す時間は理解を深める時間を作り出し、

「余韻」が生まれたのかなと思います。

 

時間の効率化は目の前の利益を生み出しますが、

長い目で見たとき生活の中で「何」を生み出すのだろうとふと考えます。

 

余韻にひたる感性に年齢はありません。

もっと早い場面でその楽しさに気づいたとき

電車の中でパンを食べたり、

化粧を始める行為は無くなるのかななんて

思いました。

 

長くなりましたが、

最後まで読んでいただきありがとうございます。

次回は大阪支店の杉浦さんです。

アットホームパパでもある杉浦さん。

きっと心がほっこりする話をしてくださると思います。

よろしくお願いします☆

 

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