2010年3月23日 08:52
こんばんは♪
金子さんからバトンを受けました水野レナです。
VIVA MEXICO!今回はメキシコのお話をしようと思います。
大学中、交換留学生としてスペイン語圏である南米メキシコに留学していました。
東京とあまり変わらない高層ビルや、高速道路が交差する都市メキシコシティから、
東へ約120kmのところにプエブラという人口200万人弱の都市があります。
観光地として栄えできているエリアですが、メキシコシティとは異なり、
植民地時代の歴史が数多く残る地域です。
そこからさらに10km西に行ったところ、チョルーラが私のホームステイの場所でした。
チョルーラは、昔は栄えた大都市でしたが、1500年代にコルテスのスペイン軍に征服されてからは、
先住民が残した建物や教会が残る歴史ある場所となりました。
高層ビルやデパートなんてなく、平屋の住まいが立ち並ぶ街。。。
生活していて耐え切れなかったのは、「断水」。
日本で生活していて、断水なんて事態は地震などの災害の時だけ。
シャワ?を浴びている時に断水に遭い、シャンプーの泡だらけの髪で
近くのコンビニへミネラルウォーターを買いに走り、ちびちびと洗い流したときには、本当に涙が出ました。
そんな生活水準が国内でもバラバラなメキシコでも、素敵な文化と伝統があります。
・メキシコの守護聖母グアダルーペ
メキシコの神として、先住民の人々に崇められています。公共施設や公共交通機関はもちろん、
多くの家のどこかにはグアダルーペ聖母の絵や写真が飾られています。
・マヤ文明の代表的遺跡チチェン・イツァー
200年にわたってユカタン半島で芸術、宗教、経済の中心地として栄えていました。
エルカスティージョと呼ばれるピラミッド様式の高さ25mの神殿は、
観光名所となっていて一般の人でも上ることができます。
・メキシコ最大の都市遺跡テオティワカン
メキシコではお馴染の巨大ピラミッドは、太陽のピラミッドと月のピラミッドの2つがあり、
頂上ではテオティワカンの全景が一望できます。
今でも発掘作業が進められているミステリアスな遺跡なんです。
・数多くの教会
メキシコ国民の約90%がカトリック教徒、そのためメキシコには数多くの教会があります。
教会も場所によって様式が様々。
豪華な金箔や装飾で覆われたものもあれば、素朴な木造作りのものもあります。
教会は、その地域に住む人々を知る上でとても参考になるので、教会めぐりはとっても面白いです。
・ディエゴ・リベラとフリーダ・カーロ
先日日本でも映画が上映された画家フリーダ・カーロはメキシコ出身なんです。
彼女が生まれた生家も、ディエゴ・リベラと夫婦として生活していた家も、
観光地として残され一般公開されています。
もちろんメキシコには、カンクンのようなリゾート地も魅力的ですが、
誇らしい文化や伝統を感じることができる地域が数多くあります。
歴史本を片手に、メキシコ旅行もすごく素敵だと思います。
次回は大阪森本さんです。宜しくお願いします♪





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