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「お力添え」の違和感
こんにちは。インターブレインズのNKです。
ようやく緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ元通りとはいかないですね。
新型コロナウイルスの感染被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。


さて、新人研修でビジネスマナーを担当することがありますので、
尊敬語・丁寧語・謙譲語の使いには敏感になっています。

そこで、特に最近とても気になるのが、「お力添え」という言葉の使い方です。
『御社の課題解決に向けて、お力添えさせていただきます。』
ん・・・? 
なんだか、ぞわぞわします。


僭越ながら解説しますと、
「お力添え」は、確かに、『手助け』とか『援助』という意味ですが
相手に助けてもらった場合に使うのが正しい使い方で、
自分の行いについて使う言葉ではありません。
ちなみに、手伝いたい、力になりたいと伝えたいのであれば、
「お役に立ちたい」「お力になりたい」「尽力します」などが適当だと思います。



かく言う私も、日々の生活の中でつい雑な言葉を使ってしまうので反省です。
いまさらながら日本語は難しいですが、奥深く奥ゆかしく美しく、
また、きれいな日本語を正しく使う人もまた美しいと思います。
そんな人に近づけよう、日々丁寧な生活を心がけたいと思います。

| カテゴリ : 管理本部 N.K |  |

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